标准日本语的语法

标准日本语的语法

基础语法解释

判断句：

1、【名】は【名】です“～是～”助词“は”用于提示主题

例句：李さんは中国人です。（小李是中国人。）

わたしは王です。（我姓王。）

2、【名】は【名】ではありません“～不是～”

“ではありません”中的“では”在口语中会发成“じゃ”

例句：森さんは学生ではありません。（森先生不是学生。）

わたしは田中じゃありません。（我不是田中。）

疑问句及应答：

3、【名】は【名】ですか～是～吗？助词“か”接在句尾表示疑问。

例句：あなたは小野さんですか。（您是小野女士吗？）

——はい、小野です。（是的，我是小野。）

——いいえ、小野ではありません。（不，不是小野。）

4、应答：

回答疑问句的时候，可以只用“はい”“いいえ”，也可以“はい”之后加上“そうです”，在“いいえ”之后加上“ちがいます”。不知道时用“分かりません”。（不知道）

例句：森さんは学生ですか。（森先生是学生吗？）

——はい、そうです。（是，是学生。）

——いいえ、ちがいます。（不，不是。）

5、【名】の【名】①（从属机构、国家）（属性）

助词“の”连接名词和名词，表示前面的名词是后面名词从属的机构、国家或属性。

例句：李さんはジェーシー企画の社員です。（小李是JC策划公司的职员。）【名】の【名】②（所属）

例句：私のかぎ。（我的钥匙。）

6、これ/それ/あれは【名】です这、这个，那、那个。（指示物品的代词）①

（1）说话人和听话人相隔一段距离，面对面时：

これ：距说话人较近的事物（说话人的范围、领域内的事物）。

それ：距听话人较近的事物（听话人的范围、领域内的事物）。

あれ：距说话人和听话人都比较远的事物（不属于任何一方范围、领域内的事物）。

（2）说话人和听话人位于同一位置，面向同一方向时：

これ：距说话人、听话人较近的事物。

それ：距说话人、听话人较远的事物。

あれ：距说话人、听话人更远的事物。

例句：これは本です。（这是书。）

それはかばんです。（那是包。）

あれはデレビです。（那是电视机。）

この/その/あの【名】は【名】です修饰名词时，用この、その、あの②

例句：このカメラはスミスさんのです。（这个照相机是史密斯先生的。）

その自転車は森さんのです。（那辆自行车是森先生的。）

あのノートは誰のですか。（那个笔记本是谁的？）

ここ/そこ/あそこ/どこは【名】です指示场所的代词③

礼貌说法：こちら/そちら/あちら/どちら

例句：ここはデパートです。（这里是百货商店。）

そこは図書館です。（那里是图书馆。）

あそこは入り口です。（那儿是入口。）

受付はどちらですか。（接待处在哪里？）

——あちらです。（在那里。）

7、だれ（どなた）ですか(人)/何ですか（物）谁？什么？

“だれ”通常用于对方与自己地位相当或比自己地位低时。对尊长或比自己地位高的人用“どなた”。例句：スミスさんはどなたですか。（史密斯先生是哪一位？）

あの人（方）はだれですか。（那个人/位是谁？）“方”是礼貌语言。

どれ/どの【名】

“どれ”“どの”是在三个以上的事物中，不能确定是哪一个所用的疑问词。

单独使用时，用“どれ”，修饰名词是用“どの”。

例句：森さんのかばんはどれですか。（森先生的包是哪个？）

小野さんの机はどの机ですか。（小野女士的桌子是哪一张？）

8、【名】は【名】[场所]です表示“名词”存在于“名词[场所]”。

例句：食堂はデパートの7階です。（食堂在百货商店的7层。）

トイレはここです。（厕所在这儿。）

小野さんは事務所です。（小野女士在事务所。）表示小野女士在什么地方。

9、【名】はどこですか用于询问存在的场所。

例句：トイレはどこですか。（厕所在哪儿？）

——あちらです。（在那儿。）

おなたのかばんはどこですか。（你的包在哪儿？）

——わたしのかばんはここです。（我的包在这儿。）

10、【名】も【名】です～也～

例句：ここはジェーシー企画のビレです。（这里是JC策划公司的大楼。）

あそこもジェーシー企画のビレです。（那里也是JC策划公司的大楼。）

11、【名】は【名】ですか、【名】ですか

答案有多种可能，而询问其中的一种时，可以重复使用谓语“～ですか”。因为这里询问的是哪一种，不能用“はい”或“いいえ”来回答。

例句：林さんは韓国人ですか、日本人ですか、中国人ですか。（林先生是韩国人？日本人？还是中国人？）——日本人です。（是日本人。）

12、【名】はいくらですか询问价钱

例句：これはいくらですか。（这个多少钱？）

13、あります（不具有意志的事物：花、草、桌子）います（具有意志：人、动物、昆虫）（1）表示存在，～有～

【名】[场所] 【名】[物/人] があります/います

例句：部屋に机があります。（房间里有桌子。）

ここに本があります。（这里有书。）

庭に何がありますか。（院子里有什么？）

部屋に猫がいます。（房间里有一只猫。）

公園に子供がいます。（公园里有孩子。）

あそこにだれがいますか。（那里有谁？）

（2）表示位置，～在～

【名】[物/人]は【名】[场所]にあります/います

例句：椅子は部屋にあります。（椅子在房间里。）

本はここにあります。（书在这儿。）

図書館はどこにありますか。（图书馆在哪儿？）

吉田さんは庭にいます。（吉田先生在院子里。）

子供は公園にいます。（孩子在公园。）

犬はどこにいますか。（狗在哪儿？）

（1）【名】[场所]で【动】动作的场所用助词“で”，存在的场所和动作进行的场所都用“在”表示。表存在的场所用助词“に”

例句：李さんは図書館で勉強します。（小李在图书馆学习。）

今日、どこで新聞を読みましだか。（今天，你在哪儿看报纸了？）

（2）【名】[工具]で【动】表示其他手段以及原材料

例句：李さんは日本語で手紙を書きます。（小李用日语写信。）

何でうどんを作りますか。（用什么做面条？）

14、【名】と【名】[并列] ～和～

例句：時計と眼鏡。（表和眼镜。）

ビールとワイスキー。（啤酒和威士忌。）

【名】か【名】“或者”对若干名词进行选择时，名词和名词之间加“か”

例句：私は毎朝パンかお粥を食べます。（我每天早晨吃面包或者稀饭。）

【名】や【名】用于只例举许多项目中的两项，相当于汉语的“~呀~什么的。”“や”常常和“など”呼应使用，构成“～や～など”。

例句：吉田さんは時々中国や韓国へ行きます。（吉田先生有时去中国呀韩国什么的。）私はお店で野菜や果物などを買いました。（我在店里买了蔬菜呀水果等等。）

15、【名】の上/下/前/後ろ/隣/中/外表示具体位置

例句：机の上に猫がいます。（桌子上面有一只猫。）

会社の隣に花屋があります。（公司旁边有花店。）

猫は箱の中にいます。（猫在箱子里。）

売店は駅の外にあります。（小卖部在车站的外边。）

“上”所表示的范围，是指墙壁上方的天棚，不是墙壁的表面。

16、ね[确认] 当说话人就某事征求听话人的同意时，句尾用助词“ね”，读升调。

例句：あそこに犬がいますね。（那儿有一只狗啊。）

駅の前に銀行がありますね。（车站前面有家银行吧。）

17、ええと被别人问及某事，思考该如何回答时说的话。

例句：小野さん、会社はどこにありますか。（小野，公司在哪儿啊？）

——ええと、ここです。（嗯……在这儿。）[在地图上找，考虑答案。]

18、疑问词+も+动[否定] 表示全面否定。

例句：教室にだれもいますん。（教室里谁也没有。）

19、今～時～分です表示现在的时间，双方都明确在讲现在的时间时，“今”可以省略。

询问具体时间时用“何時”。有时表示具体时间的词前面还可以加上“午前”或“午後”。

例句：今４時です。（现在是4点。）

今何時ですか。（现在几点？）

——８時３０分/半です。（8点30分/半。）

20、【名】[时间]に【动】表示动作发生的时间时，要在具体时间词语后上助词“に”

包含数字的时间时后续助词“に”。但“今”“昨日”“今日”“明日”“毎日”“去年”“來年”等词后不能加“に”，星期后可加，也可不加。

例句：学校は８時半に始まります。

21、【动】ます/【动】ません

【动】ました/【动】ませんでした

肯定的叙述现在的习惯性动作、状态以及未来的动作、状态时，用“～ます”，其否定形式是“～ません”

～ます～ません～ました～ませんでした

働きます働きません働きました働きませんでした休みます休みません休みました休みませんでした起きます起きません起きました起きませんでした

寝ます寝ません寝ました寝ませんでした

ありますありませんありましたありませんでした

例句：森さんは毎日働きます。（森先生每天工作。）

田中さんは明日休みます。（田中先生明天休息。）

田中さんは今日働きません。（田中先生今天不工作。）

森さんは明日休みません。（森先生明天不休息。）

森さんは先週休みました。（森先生上周休息。）

私は昨日働きませんでした。（我昨天没上班。）

疑问句要在句尾加“か”

例句：田中さんは明日働きますか。（田中先生明天上班吗？）

在许多情况下汉语只用“昨天”即可表示过去，但日语在任何情况下都必须都句尾变成“ました”或“ませんでした”

21、【名】[时间]から【名】[时间]まで【动】表示某动作发生在某个期间时①

例句：私は９時から５時まで働きます。（我9点到5点工作。）

“から”和“まで”也可以分别单独使用。

例句：私は９時から働きます。（我从9点开始工作。）

森さんは２時まで勉強します。（森先生学习到两点。）

【名】[场所]から【动】②

使用移动动词时，移动的起点用动词“から”表示。

例句：李さんは先月北京から来ました。（小李上个月从北京来。）

【名】[场所]から【名】[场所]まで【动】表示移动的范围，起点用“から”，终点用“まで”③例句：森さんは東京から広島まで新幹線で行きます。（森先生从东京乘新干线去广岛。）

“～から”和“だから”｛原因、理由｝

说明原因、理由时用助词“から”。“から”位于陈述原因、理由的小句的句尾。通常是在说明原因、理由之后再陈述结论，量有时也可以先陈述结论再说明原因、理由，不过无论是哪一种情况，“から”都须接在表示原因、理由小句的句尾。构成复句的句子称之为小句。

例句：寒いですから、窓を閉めます。（因为太冷了，我要把窗户关上。）

窓を閉めます。寒いですから。（我要把窗户关上，因为太冷了。）

“だから”是表示原因、理由的连词，意思相当于汉语的“所以”，其比较礼貌的说法是“ですから”。助词“から”构成表示原因、理由小句的一部分，而连词“だから”独立使用在结果的句子前面。例句：キムさんは野菜が嫌いです。だから,あまり野菜を食べません。（金女士不喜欢蔬菜，所以不怎么吃。）明日は休みです。ですから,子供と動物園へ行きます。（明天休息，所以我跟孩子去动物园。）

どうしてですか询问事由时使用。相当于汉语中的“为什么”。回答时在谓语后面加“から”

例句：僕は来月またここへ来ますよ。（我下个月还来这里。）

どうしてですか。（为什么？）

ここで友達の結婚式がありますから。（因为朋友要在这里举行结婚典礼。）

22、いつ【动】ますか询问某动作或事态进行的时间用“いつ”，询问的时间很具体时，在表示时间的词语后面加“に”如“何時に”“何曜日に”“何日に”

例句：試験はいつ始まりますか。（什么时候开始考试？）

仕事は何時に終わりますか。（工作几点结束？）

询问持续性动作或事态的起点或终点时，用“いつから”“何曜日まで”等。

例句：展覧会はいつから始まりますか。（展览会什么时候开始？）

張さんは何曜日まで休みますか。（小张休息到星期几？）

——火曜日までです。（休息到星期二。）

23、は[对比] 对比时，“は”要略微发重一些。

例句：小野さんは今日は休みます。（小野女士今天休息。）

24、【名】[场所]へ【动】

使用“行きます”“帰ります”等表示移动的动词时，移动行为的目的地用助词“へ”表示，读做“え”例句：吉田さんは中国へいきます。（吉田先生去中国。）

25、【名】[人]と【动】共同做某事的对象用助词“と”

例句：小野さんは友達と帰りました。（小野女士和朋友一块儿回去了。）

26、【名】[交通工具]で【动】交通手段手助词“で”表示，不使用交通工具而步行时用“歩いて”

例句：上海まで飛行機で行きます。（到上海坐飞机去。）

李さんは歩いてアパートへ帰りました。（小李步行回到公寓。）

27、に/で/へ/から/まで/と＋は[强调、对比]

例句：韓国へは行きました。中国へはいきませんでした。（我去了韩国，没有去中国。）

28、【名】を【动】动作的对象用助词“を”表示，读做“お”

例句：李さんは毎日コーヒーを飲みます。（小李每天喝咖啡。）

29、【名】をください买东西或者在餐厅点菜时，此形式既可用于花钱购物，也可用于不花钱的索取。例句：申込書をください。(请给我一张申请表。)

この本をください。（我买这本书。）

30、【名1】[人]は【名2】[人]に【名3】[物]をあげます

“あげます”相当于汉语的“给”，物品用助词“を”表示，接受者用助词“に”表示。

例句：私は小野さんにお土産をあげます。（我送给小野女士礼物。）

小野さんは森さんにチョコレートをあげました。（小野女士给了森先生巧克力。）

另外，当第三人称的其中之一是说话人的亲戚时，按说话人的立场处理。どうぞ”或“どうですか”比较适合。

例句：李さん、これ、どうぞ。（小李，吃点点心。）

わあ、どうもありがとうございます。（哇，太谢谢了。）

31、【名1】[人]は【名2】[人]に【名3】[物]をもらいます

“もらいます”与“あげます”相反，相当于汉语的“得到”“接受”等意思。物品用“を”表示，赠送者用助词“に”表示。赠送者也可能看成是物品移动的起点，用助词“から”表示表示。一般多用“に”，如果给予的一方是“会社”或“学校”之类的组织或团体时，用“から”。

例句：私は小野さんに辞書をもらいました。（我从小野女士那儿得到一本词典。/小野女士给了我一本词典。）私は長島さんから写真をもらいました。（我从长岛先生那儿得到了照片。）

森さんは長島さんにパンフレットをもらいました。（森先生从长岛先生那儿得到了小册子。）32、【名】[人]に会います相于当汉语的“见”。所见到的对象用助词“に”表示。

例句：李さんは明日長島さんに会います。（小李明天见长岛先生。）

私は駅で森さんにあいました。（我在车站遇见了森先生。）

33、[提醒]よ用于提醒对方注意其不知道、不了解的事情，读升调。根据使用场景的不同分别表示告知、提醒、轻微的警告等。

例句：すみません、李さんはいますか。（请问，小李在吗？）

——もうかえりましたよ。（已经回去了。）[告知]

私は毎日アイスクリームを食べます。（我每天都吃冰激凌。）

——太りますよ。（那你要发胖的。）[提醒、轻微的警告]

33、もう表示完了。相当于汉语的“已经”。

例句：昼ご飯を食べましたか。（你吃过午饭了吗？）

——ええ、もう食べました。（是的，我已经吃过了。）

34、（1）【名】は【い形】です日语的形容词分两类。一类是“い”结尾。[肯定形式]

做谓语时在后面加“です”。

例句：四川料理は辛いです。（四川菜很辣。）

あのスープは冷たいです。（那个汤是凉的。）

【い形】做谓语时的否定形式。将词尾的“い”变成“く”再加上“ないです”或“ありません”。例句：このスープは熱くないです。（这个汤不热。）

今日は寒くないです。（今天不冷。）

この本は高くありません。（这本书不贵。）

“いいです”的否定形式是“よくないです”或“よくありますん”。

【い形】做谓语时的过去形式。将词尾的“い”变成“かった”再加上“です”。过去形式的否定形式是把词尾“い”变成“くなかったです”或者“くありませんでした”。

例句：旅行は楽しかったです。（旅行很愉快。）

昨日は寒くなかったです。（昨天不冷。）

昨日は寒くありませんでした。（昨天不冷。）

“いいです”的过去形式是“よかったです”

过去否定形式是“よくなｋったです”或“よくありますんでした”。

【い形】+【名】い形可直接修饰名词。形容词和名词之间不能加“の”。

例句：広い国。（幅员辽阔的国家）

おいしい料理。（可口的饭菜。）

（2）【名】は【な形】です/でした[肯定形式]

例句：京都の紅葉は有名です。（京都的红叶很有名。）

この町はにぎやかでした。（这个城市从前很热闹。）

【名】は【な形】ではありません/ではありませでした [过去否定形]

口语里“では”说成“じゃ”。

例句：この通りはにぎやかではありません。（这条街不热闹。）

昨日は暇じゃありませんでした。（昨天没空。）

【名】は【な形】【名】です [修饰名词的形式]

奈良は静かな町です。（奈良是座很安静的城市。）

奈良はにぎやかな町ではありません。（奈良不是个热闹的城市。）

でした名词做谓语时的过去形式是“名词+でした”。否定形式是“名词+では（じゃ）ありません”例句：昨日は日曜日でした。（昨天是星期日。）

昨日は雨では（じゃ）ありませんでした。（昨天没下雨。）

どんな【名】询问人或事物的性质。相当于汉语的“什么样的…”。

例句：横浜はどんな町ですか。(横滨是个什么样的城市？)

とてもにぎやかな町です。（是个非常热闹的城市。）

どうですか是询问对方对某状态的意见或感想时的表达方式。

询问现在或将来的事时用“どうですか”询问过去的事时用“どうでしたか”另外，有时还用于戏诱对方进行某动作。

例句：この料理はどうですか。（这个菜怎么样？）

京都はどうでしたか。（京都怎么样？）

おちゃ、どうですか。（您喝杯茶吧。）

でも是表示转折关系的连词，一般只用于口语，而不用于正式的书面语。

例句：私の部屋は狭いです。でもきれいです。（我的房间很小，但是很干净。）

そして是表示并列关系的连词。

例句：私の部屋は狭いです。そして、汚いです。（我的房间很小，而且很脏。）

35、“を”?“は”用“コーヒーを飲みます”中的“を”前面的名词作话题，或者进行对比时，使用助词“は”，构成“コーヒーは飲みます”“コーヒーは飲みません”的形式，这时候原来的“を”必须去掉，不能变成“をは”的形式。

例句：この本は李さんにもらいました。（这本书是从小李那儿得到的。）[话题]

私はコーヒーは飲みません。（我从不喝咖啡。）[对比]

36、あまり【い形/动（否定）】表示程度不高

例句：このスープはあまり熱くないです。（这个汤不太热。）

試験はあまり難しくありませんでした。（考试不太难。）

表示程度的副词：とても/たいへん（很，非常）＞少し/ちょっと（一点儿）＞あまり～ません（不太～）＞全然～ません（根本不～）

例句：この料理はとてもおいしいです。（这个菜非常好吃。）

このスープは少し辛いです。（这个汤有点辣。）

試験は全然難しくありませんでした。

ちょうどいいです（正合适）表示时间或分量等正合适。

例句：この浴衣はちょうどいいです。（这件浴衣正合适。）

表示频率的副词：“いつも”“よく”“時々”“たまに”“あまり”“全然”

“あまり”“全然”后须接否定形式。

例句：私はたまにコンサートへ行きます。

李さんは時々映画を見ます。

田中さんはあまり横浜へは行きません。

注：“多い”和“少ない”不同于其他一类形容词，不能单独修饰名词。

例句：公園にたくさんの人がいます。（公里里人很多。）

好き喜欢嫌い讨厌にぎやか热闹静か安静便利方便不便不方便きれい漂亮暇空闲元気健康簡単简单親切热情有名有名

37、熱くないですか[否定疑问句] 确认对方是否和自己持有相同看法的疑问句。

对于这种否定疑问句，日语的回答方式与汉语不同，“はい”和“いいえ”都可以使用。

例句：熱くないですか。（水不烫吗？）

——はい、熱くないです。（是的，不烫。）

——いいえ、熱くないです。（不，不烫。）

“お湯”是“热水”或“开水”。而“水”仅指“凉水”

38、子供用（孩子用）

“～用”相当于汉语的“～用的”的意思。其前面一般为表示使用者或者用途的词语。

女性用（女性用）お客様用（来宾用）ワイン用のグラス（喝葡萄酒的酒杯）

39、味道的表达方式：

“甘い”（甜）“(塩)辛い”（咸）“酸っぱい”（酸）“辛い”（辣）“苦い”（苦）“咸”可以说成“塩辛い”或“しょっぱい”，“しょっぱい”只用于口语。

“おいしい(好吃)”“まずい（不好吃）”表达的是食物或饮料（包括水）放到口中的感觉，感觉味道好就用“おいしい”，反之用“まずい”。

例句：この水はとてもおいしいですよ。（这个水很好喝。）

子供用の薬は苦くないです。（孩子吃的药不苦。）

40、おとといは雨でした下雨、下雪等表示自然现象的动词句，在日语里常使用“雨です”“雪です”等名词句的形式。

ところで转移话题时使用。

例句：ああ、そうですか。ところで、この美術館にはどんな作品がありますか。

（噢，是吗。哎，请问这个美术馆里都有什么样的作品？）

【场所】+中表示其场所范围内的全部。

【场所】+中世界中（全世界）日本中（全日本）学校中（全校）

【时间/日期】+中一日中（一整天）一晩中（一个晚上）一年中（全年）

41、【名1】は【名2】が【い形/な形】です

“好きです”“嫌いです”“怖いです”等表达情感的形容词可以以“【名1】は【名2】が【い

形/な形】です”的句型使用。名1表示情感的主体，名2表示情感的对象。

例句：小野さんは歌が好きです。（小野女士喜欢唱歌。）

王さんは肉が嫌いです。（小王不喜欢吃肉。）

林さんは犬が怖いです。（林先生害怕狗。）

【名1】は【名2】が分かります/できます

“分かります”“できます”“上手です”“下手です”“苦手です”等有关能力的词也可以“【名1】は【名2】が【动词】ます/【い形】/【な形】”的句型使用。

42、【名1】は【名2】より【い形/な形】です

“名1”比“名2”更具有该句中形容词所表示的性质。

例句：李さんは森さんより若いです。（小李比森先生年轻。）

中国は日本より広いです。（中国比日本辽阔。）

程度的差异较大时用副词“ずっと”加以强调。

例句：中国は日本よりずっと広いです。（中国比日本辽阔得多。）

【名1】より【名2】のほうが【い形/な形】です

与“名1”相比，“名2”更具有该句形容词所表示的性质。

例句：日本より中国のほうが広いです。（与日本相比，中国更辽阔。）

大阪より東京のほうがにぎやかですか。（与大阪相比，东京更热闹吗？）

【名1】は【名2】ほど【い形】くないです/【な形】ではありません

“名1”具有的该句形容词所表示的性质在程度上不及“名2”句尾必须使用否定形式。

例句：東京の冬は北京の冬ほど寒くないです。（东京的冬天没有北京的冬天那么冷。）神戸は大阪ほどにぎやかではありません。（神户没有大阪那么繁华。）

【名1】の中で【名2】がいちばん【い形/な形】です

在某个范围内，表示“名2”最具有该句形容词的性质。“名1”为表示“名2”所属范围的名词。例句：日本料理の中で寿司がいちばんおいしいです。（日式料理中，寿司最好吃。）

如“名1”表示场所或时间，则后面不加“の中”，

而使用“【名1】【场所/时间】でいちばん【い形】/【な形】【名2】は【名3】です”的句型。例句：日本でいちばん高い山は富士山です。（日本最高的山是富士山。）

【名1】と【名2】とどちらが【い形/な形】ですか

询问两种事物当中哪一种更具有该句形容词的性质。“どちら”是二者选一时使用的疑问词。回答时使用“～のほうが。。。”。如果两者程度相当，则使用“どちらも～です”。“どちら”在口语中有时说成“どっち”。

例句：日本語と英語ととちらが難しいですか。（日语和英语，哪个难学？）

——日本語のほうが難しいです。（日语难学。）

コーヒーと紅茶ととっちが好きですか。（咖啡和红茶，更喜欢哪个？）

——どちらも好きです。（哪个都喜欢。）

どの【名】/いつ/どれ/だれ/何がいちばん【い形/な形】ですか

询问三个以上事物当中哪一个更上个月该句形容词的性质。根据所询问的对象不同，须区别使用几种疑问词，是人则使用“誰が”，是物则使用“どの～が”“どれが”或者“何が”，是时间则使用“いつが”。

例句：この中でどの料理がいちばんおいしいですか。（在这些菜中，哪个菜最好吃？）——この料理がいちばんおいしいです。（这个菜最好吃。）

季節中でいつがいちばん好きですか。（四个季节中，你最喜欢哪一个？）

——私は春がいちばん好きです。（我最喜欢春天。）

被选择的事物已见于上下文或存在于眼前时，使用“どの～が”或“どれが”，反之则使用“何が”。例句：リンゴとナシとバナナの中でどれがいちばん好きですか。（苹果、梨和香蕉中你最喜欢什么？）果物の中で何がいちばん好きですか。（水果当中你最喜欢什么？）