搜档网
当前位置:搜档网 › 日本语文法の讲义

日本语文法の讲义

日本语文法の讲义
日本语文法の讲义

日本語文法の講義(部分)

文?文節

文には2種類あります。述語文と、未分化文です。

述語文は、述語のある文です。人間は、表したい事柄の内容?性質を考えて、事柄をいくつかの種類に分け、それぞれに適当な述語を使って表現します。

「事柄の種類」というのは、ものとものとの関係か、ものの性質か、ものの動きかなどです。

それを表す述語には、名詞述語、形容詞述語、動詞述語の3種があります。

述語文は、一つの事柄を全体的に未分化なままで表すのではなく、述語と補語の組み立てによって分析的に表します。

述語文の成立条件としては、

1、内容からまとまった意味を表しているもの

2、外形上から終わりで音が必ず切れるもの

3、陳述があるもの

文末には客体的表現に対して主体的表現が必要です。それにより、文末は断定、否定、推量、命令,意志、希望などの形になります。

水沢恵子なら、今朝出て行ったよ。(断定)

いいえ、そんなことはありません(否定)

北海道を脱出するには、それ以外に方法はないだろう(推量)

田中君、走れ!(命令)

お差支えがなければお伺いしたいんですが。(希望)

文節とは日本語の言語単位の一つで、文を実際の言語としてできるだけ細かく句切った最小の単位です。

木曽路はすべて山の中である(5文節)

花が美しく咲いた(3文節)

火事!(1文節)

文節の句切り方言葉を話すとき、文の途中に「今日はネ、ぼくはサ、学校

をネ、休んだヨ」というように「ネ、サ、ヨ」などを入れることが多い。

ぼくはネ、疲れてサ、もうネ、歩けないヨ

「歩けないヨ」は歩けネないヨ」では意味が壊れてしまいますから、文節とし

て分けられません。補助動詞は1文節になれますが、助詞、助動詞はなれません。

一般的に文節は文より小さく、単語より大きい言語単位です。これは膠着語とい

われる日本語の特徴の一つです。

動詞文は、名詞文や形容詞文にくらべて、いろいろな補語(Nに/Nを/Nへ/Nと、など)をとりえます。それによって、現実の様々な事象を表わすことができます。

それは、言いかえると、動詞文は、形容詞文などのようにある人や物のことを述べるだけでなく、複数の人?物?場所などが関与する複雑な事象を述べることができるということです。それによって、表現される事柄の範囲が格段に広くなるのです。そこを詳しく述べることは、文法の重要な課題の一つです。

さらに、名詞文や形容詞文と比べると、時の表現が細かく使われます。その事柄が瞬間的なことか、持続していることかという違いも表せます。

動詞文の表わす意味は、個別の動作や、習慣的な動作、将来の予定された行動、話し手の意志的な行動、もの?人の存在、状態など、さまざまです。

「動」詞というのは、本来動きを表わすものだということでしょうが、動きだけではなく、存在や状態?関係なども表わします。次の文は「関係」の例です。

標準語と東京方言は尐し違います。

人の意志的な行動について述べる動詞文では、「命令」や「依頼」の表現や、「意志」を積極的に表す表現もあります。これらは名詞文や形容詞文にはないものです。また、「受身」や「やりもらい」のような、動詞文だけに使われる「複合述語」も多く、日本語教育の観点から考えても、あるいは日本語の文法体系という点から考えても、動詞文は大きな広がりをもつ文型です。

修飾語など

基本述語型を拡張する方法には、二つの方向があります。

文の成分に対する修飾:

補語に「連体」修飾語を付けていくこと

述語に「連用」修飾語を付けていくこと

文の成分自体の拡張:

補語の名詞を「名詞句」に拡張すること

述語を「複合述語」に拡張すること

修飾:連体と連用

修飾語は、名詞を修飾する「連体修飾」と、述語を修飾する「連用修飾」の二つがあります。たとえば、

その火事は、やってきた消防車によってすぐに消し止められた。

「その」は名詞「火事」を修飾する連体修飾です。「やってきた」も「消防車」を修飾する連体修飾です。(ただし、こちらは「やってきた」が「節」と見なされるので「連体節」で、この文全体は「複文」となります。)

そして「すぐに」は述語である「消し止められた」を修飾する連用修飾です。

連体修飾となるのは、

名詞+「の」私の?未来の?こっちの→「NのN」

連体詞この?大きな?いわゆる→「修飾」

形容詞きれいな?大きい→「形容詞文」

動詞読んだ(本)→「連体節」

などです。

名詞文の名詞に連体修飾語がいくつも付いた例をあげます。

あそこの青い服の人は、東京の大きな日本語学校の有名な先生です。

連用修飾の代表的な形式は副詞です。副詞は下位分類がいろいろあります。

副詞

ゆっくり歩く(様子)

とても大きい(程度)

短く刈る(結果)

たくさんある(数量)

さっき来た(時)

あいにく雤だった(評価)

たぶん来るだろう(陳述)

形式名詞による句

(連体)健康のための体操猫のような目

(連用)家族のために働く鳥のように飛ぶ

数量表現

(連体)三冊の本10キロの道

(連用)(本を)三冊買う(山道を)10キロ歩く

「擬音?擬態語」も多くが連体修飾になります。

がたがたの体つるつるの床

指示語

(連体)このそんなああいうあのような

(連用)こうそんなにあのように

疑問語

(連体)どのどんなどういうどのような

(連用)どうどんなにどのように

「-いう」「-ような/ように」の形は複合的な形式です。

三複合述語

[テンス?アスペクト]

まず、時間に関する表現です。文で表される事柄の時点と、ことばを発した時点との前後関係を表す「テンス」、その事柄の時間的性質に関する「アスペクト」があります。

テンス(過去形/現在形)

した/するしました/します

長かった/長い

きれいだった/きれいだ

夢だった/夢だ

アスペクト(継続/状態/開始/終了、など)

する/している/してある/しはじめる/しおわる

[ボイス]

次に、文の事柄を誰の視点から表現するか、あるいは誰の意図によって引き起こされたと見なすか、などの表現のしかたによって、補語に付く「格助詞」が変えられることがあります。これを「ボイス」と言います。

受身猫が魚を食べる/魚が猫に食べられる

使役猫が魚を食べる/猫に魚を食べさせる

「受身」「使役」のほか、「可能」「自発」「やりもらい」などの表現もボイスのところで扱います。

可能私は魚が食べられない

自発ふるさとのことが思い出される

やりもらい英語を教えてあげる/くれる/もらう

ボイスも動詞述語のみに見られる文型です。

[ムード]

複合述語の後半は、「ムード」を表す形式を扱います。たくさんの文型があり、話し手の表現意図をさまざまに表し分けます。聞き手に対する働きかけを表すものと、述べる事柄に対するものとに大きく分けられます。

聞き手に対する働きかけなど

依頼書いてください書かないでください

命令書け書きなさい

勧誘?意志書きましょう書こう

勧め?忠告書いたほうがいい書くといい

禁止?許可書いてはいけない書いてもいい

必要?不必要書かなければならない書かなくてもいい

希望書きたい

事柄に対する表現態度

推量?伝聞書くだろう書くそうだ

断定?確信書くにちがいない書くはずだ

その他

書くことだ書くものか書かない

[複文]

以上は「単文」の話でした。つまり、一つの文の中に述語が一つの文です。一つの文の中に述語が2つ以上ある文を「複文」と呼びます。複文の多くは単文の要素の拡張と考えられます。例えば、次のように対応します。

単文の要素複文の中の節

名詞名詞節

連体修飾連体修飾節

連用修飾連用修飾節

名詞文の2つの名詞に連体修飾の節が付いた例。

私が英語を習った先生は、いま私が勤めている大学の卒業生です。

上の文は、次の単文と基本的な部分は同じです。

あの先生は、私の大学の卒業生です。

動詞文の補語にも、連体修飾節が自由に付きます。

帰ってきた父は、テレビを見ていた私に駅前で見た事故のことを話した。

名詞文の名詞のところに「節」が入る場合。

私の仕事は日本語を教えることです。即ち:私の仕事は日本語教育です。

人を愛する(という)ことは、人を信じることです。即ち:愛は信頼です。

形容詞文?動詞文の補語の名詞のところに、「~の」「~こと」の形の「名詞節」が入った例。

私はスポーツを見るのが好きです。

即ち:私はスポーツが好きです。

生徒に来週の土曜は休みであることを伝えた。

その窓から、野鳥が飛んでいるのが見えた。

連用修飾の節は、種類がいろいろあります。一部の例をあげます。

時よく考えてから、答えます。

理由よく考えたから、わかります。

条件よく考えれば/考えたら、わかります。

目的工学を勉強するために、日本に来ました。

様子窓を開けて、空気を入れ替えました。

程度かばんに入るだけ、詰め込みました。

並列私たちが2階に住み、両親が1階に住みました。

名詞文

1 「AはBです」(「BはAです」も)の場合、「は」の後ろが聞きたいこと、言いたいこと

2 「AがBです」の場合、「が」の前が聞きたいこと、言いたいこと

3 「AはBです」の場合、疑問語は「は」の後にくる。

ハ?ガ文

このハとガが一つの文の中に出てくる文型があります。日常的によく出てくる文型で、例えば次のようなものです。

1あの人はご主人がドイツ人です。

2このビルは1階がレストランです。

3カキ料理は広島が本場です。

4私は仕事が趣味です。

このような文型を特に「ハ?ガ文」と呼びます。この「が」は、前に「NがNです」として述べたような「焦点のガ」ではありません。

この文型は、主題の「Nは」に対して、「NがNです」の部分が解説になっています。

名詞文のハ?ガ文は、それぞれの名詞の意味関係の型によって2つに分けられます。

全体を「AはBがCだ」と記号化すると、「AのB」という意味関係を含むもの(例1?2)と「AのC」のもの(例3?4)があります。

1’あの人のご主人はドイツ人です。

2’このビルの1階はレストランです。

3’カキ料理の本場は広島です。

4’私の趣味は仕事です。

名詞の修飾語

NのN

「NはNです」のそれぞれの名詞は、修飾語を付けることができます。名詞が名詞を修飾する場合、「NのN」の形になります。

その表す意味関係はさまざまです。

私の本?手(所有関係)私の姉?友達(人間関係)

机の脚?引き出し(部分)机の大きさ?重さ(物と性質)

教室の机?窓(所在地)日本の自然?天気(場所)

日本のテレビ?小説(生産国)

教室の中?隣(位置関係)スポーツの前?後(時間関係)

英語の新聞?辞書(使用言語)経済の本?話(内容)

木の机?紙の箱(材料)三人の学生?2本のペン(数量)

医者の山田さん(職業?立場)ひげのおじさん(特徴)

[自同表現]

次のような表現を自同表現と呼びます。

やはり子どもは子どもですね。考えることが幼いです。

小さくても辞書は辞書です。役に立ちます。

不満はあるかもしれませんが、決定は決定です。守ってください。

前の名詞は、その名詞が指すもの?ことがらそのもの(「外延」)を指し、後の名詞は、その名詞が持つ性質?特徴の面を表します。

「辞書は辞書です」の場合、前の「辞書」は、「辞書というもの」手に取れるような形を持ったもの、であり、後の「辞書」は、それが持つ性質、つまり、「言葉がたくさん並べられていて、説明があって、、、」ということを示しています。

形容詞文

ハ?ガ文

形容詞文で「Nが」は「主体」「対象」「部分?側面」を表します。「対象」「部分?側面」の場合は、「主体」の「Nは」があるので「NはNが」の形になります

[主体]

形容詞文の性質や感情の持ち主、主体は「Nが」で表されます。つまり、すべての形容詞が「Nが」をとるのですが、「ハとガ」のところで見たように、主題文になるので、ふつうは「Nは」になります。

「疑問語+ガ」や、現象文の場合には「が」が使われます。

どれがおいしいですか。

青い空がとてもきれいです。

複文の一部になった場合、主題文ではないので「が」が現れます。

この方法は正しい。

この方法が正しいことは、みんなが知っています。

[対象]

私は今時間が欲しいです。

あなたはどこが痛いですか。

この曲がとても好きです。

「対象」が「Nが」で表され、「ハ?ガ文」になります。これは感情?感覚形容詞のところでも述べましたが、そのほかに次のような能力?巧拙に関するものがあります。

彼女はテニスが上手です/下手です。

吉田さんは暗算が得意です/苦手です。

この子は動物の絵がなかなかうまいです。

「その対象に関して~」という意味関係です。

[部分?側面]

もう一つ、名詞の「ハ?ガ文」に近いもので、「Nは」の部分または側面を表す「Nが」があります。多くの形容詞がこの「Nが」をとることができます。

象は鼻が長いです。

女は髪が長いです。

スピーチは終わり方が難しいです。

この辞書は紙が薄いです。

以上の例では「Nが」がないと、文が成り立たないか、意味が違ってしまいます。この「Nが」を「部分」とします。

それに対して、次の例では「Nが」がなくても同じです。

ヘビは身体が長いです。(ヘビは長いです)

彼は性格が素直です。

「丸い」とは「形が丸い」ことですし、「赤い」とは「色が赤い」ことです。このよ

うに形容詞が表しているものの側面を「Nが」で表すことがけっこう多くの形容詞でできます。これらの「Nが」を「側面」と呼んでおきます。

「部分」と「側面」は、述語との関係という点では「主体」と同じです。

「Nに」

「Nが」以外でいちばん多いのは「Nに」です。表す意味の面からいくつかに分けられます。

[存在の場所]

日本に火山が多い/平野が尐ない/核兵器がない

これは、動詞文の中の「存在文」に近いものです。

形容詞文は基本的には主題文ですから、上のような「は」の使われない形は、そのままでは安定しません。

?日本に火山が多いです。

主体の「火山」、場所の「日本」のどちらかが主題になると安定します。

日本には火山が多いです。

火山は日本に多いです

[対象](に対して)

この用法は種類が多い。

対人的な態度:人に優しい/親切だ/甘い/厳しい/失礼だ

物事に対する態度:仕事に熱心だ/その意見に反対だ

能力?性質計算に強い/法律に詳しい/熱に弱い

「に対して?に関して」などの意味になります。

対人感情:山田さんに申し訳ない/悪い

これは主体が話し手に限られます。×田中さんは山田さんに申し訳ない。

[基準]

これも、何についての基準かによっていくつかに分けられます。

①比較の基準

これに等しい/そっくりだ(これと)

「Nと」で置き換えることができますが、「Nと」とは違って比較の仕方が相互的ではありません。

息子は父親にそっくりです。

君の答えは正解に近いが、尐し違う。

②主観的評価の基準(にとって)

可能性?難易:これは私には無理だ/難しい/不可能だ/やさしい

不適合:この服は私には尐し大きい/そでが長い/派手だ

適切さ:この仕事は君にぴったりだ/ふさわしい/適当だ

「君はこの仕事に」「この仕事は君に」のどちらも可能です。「Nには」としなくても安定します。

必要性:彼女はこの仕事に必要だ/大切だ/不可欠だ

③距離?位置の基準(に対して)

駅に近い(駅から/と)地面に垂直だ

動詞文

動詞はその名前が表すように、一般的には「動き」、すなわち人の動作や物の運動や変

化(これら全部を広く「動き」と考えます。「動き」に対立する概念は「状態」です)を表します。

人の動作:歩く?食べる?作る?こわす?行く?会う、など

人の変化:生まれる?死ぬ?やせる?育つ?なる、など

物の運動:落ちる?流れる?降る?飛ぶ?光る、など

物の変化:伸びる?腐る?壊れる?変わる?増える、など

動詞の中には、「動き」を表さないもの、すなわち広い意味で「状態」を表すものがあります。

本があります。

あの人はテニスができます。

私は英語がわかります。

これはあれと違います。

彼は私のいとこに当たります。

存在?能力?関係など、いくつかのグループにまとめることができます。

動詞文の「は」と「が」

「が」は話を始める時に状況や場面を設定したり、現在の状況をそのまま述べたりします。そして、その「が」の文に出されたものの中で話の中心となるものをとりあげて、次の文からの主題にする時、「は」を使うのです。このような「が」は中立变述の「が」と呼ばれます。そして、その文を現象文と呼びます。現象をそのまま述べた文、ということでしょう。

初めの「が」の文に出ていない名詞に「は」が付くこともあります。

「おや、雤が降ってきた」「え?かさは持ってきてないよ」

このような場合は、「雤→かさ」の意味の連想が働いて、「かさ」にも「は」がつけられるのです。一つのものが話に出された時、それに次の文から「は」がつけられるだけでなく、それと関連のあるものも「は」をつけられる資格、言い換えれば主題になる資格ができるのです。これはごく一般的な現象です。

あれはうちの猫だ。名前はまだない。(猫の名前は~)

また、何か話を始める時、話し手自身と聞き手、つまり「私」と「あなた」は、初めから「は」がつけられます。その場面に「すでに出ている」扱いになるのです。それを「私が~」と言うと、「他の人でなく、私が」という「が」の持つもう一つの意味になってしまいます。

この、排他的な意味合いの「が」を「指定」の「が」と呼ぶことにします。

名詞文の「が」は、実はこの指定の「が」です。疑問文の疑問の焦点(誰が、何が)にもなります。形容詞文の場合は、指定の「が」と、現象文の場合の中立变述の「が」の両方があります。

動詞文の場合も、疑問の焦点となる「が」は、指定の「が」です。

「誰が来ましたか」「田中さんが来ました」

同じ「田中さんが来ました」でも、次の場合は中立变述です。

昨日、私のうちへ田中さんが来ました。田中さんは、???

話の始め方?続け方

上でも触れたように、「Nが」は、話を新しく始める時、話の状況?場面を設定する時に使われます。言い換えれば、文全体がその文脈に新しく導入されるとき「Nが」が使われます。「Nが」で話を始め、次にその中で話の中心になるものを「主題」として

とりあげて話を続けます。そのとき「Nは」で受けて、それが主題であることを示します。

去年、ソウルでオリンピックが開かれた。このオリンピックはアジアで開かれた2度目の???

昔々、ある所におじいさんがいました。おじいさんは、???

「Nは」は、前とのつながりを保ち、文章をまとまりのあるものにします。

また、文脈の中で前に出ていない名詞でも、「これ?このN」のような場面指示のもの、「日本人?果物」のような総称的なものは、談話の初めから主題にできます。

[アルとイル]

「ある」と「いる」の使い分けを考えます。その基本は、「動物」対「それ以外のもの」です。しかし、自力で動くとみなされるもの、電車やバスやエレベーターなどは「いる」を使う場合がよくあります。

(ホームを駆け上がって)ああ、よかった。まだ電車がいました。

エレベータは今どの辺にいるのかな?ああ、5階か。

逆に、集団の中の特徴ある一部分、というような意味の場合は、人についても「ある」を使うことがあります。尐し書きことば的です。

学生の中には、図書館を昼寝の場と考えるものがある。

次の「ございます」は、「います」ではなく、「あります」の尊敬語です。

まだ疑問をお持ちの方はございませんか。

この用法は、一人一人の個人が問題なのではなく、集団の中のある集団、というとらえ方をするために、「いる」を使わないですませるのだと考えられます。もちろん「いる」を使うこともできます。

もう一つ、人に「ある」も使える場合があります。「所有?所属」を表すとされる場合です。

彼は娘が二人あります。

「娘」は「金」と同じく「ある」ものなのです。「いる」も使えますが。

NというN

この形がよく話題として取り上げられるのは、次のような場合です。

1さっき、山田さんが来ました。

2さっき、山田さんという人が来ました。

1のほうは、話し手は「山田さん」を知っているが、2の場合は初めて会った場合だ、という違いがある、というのです。

上の例ではそうなのですが、次の例では話し手はそれをよく知っていて、反対に聞き手のほうが知らないだろう、と考えて「という」を使っています。

私の友達に山田山男さんという人がいます。

結局、「という」は前の名詞を後の名詞の名称として導入する働きを持っている、ということになります。わざわざ名前を「導入」(新しく持ち出す)ということが、文脈によって「知らない」ことを暗示します。同じ

山田さんという人を知っていますか。

でも、話し手が知らない場合は「知っていたら、どんな人か教えてください」という意味になりますし、話し手が知っている場合は「あなたも知っていると話が早いんだが、」という意味合いになることもあります。

格助詞相当句

1概観

格助詞相当句というのは、格助詞のような働きをする語句のことです。格助詞相当句の役割は、格助詞だけでは表わせないような動詞と名詞の意味関係を示したり、多義的な格助詞の一つの意味をはっきりさせることなどです。次の例を見てください。

1日本の経済について話す

2その提案に対して反対する

「話す」は[人が人にことを話す]というような動詞型ですが、

3×日本の経済を話す。

とは言えません。「を」を使いたければ、

4日本の経済のことを話す

とするしかありません。そのかわりに、1のように「~について」を使う言い方もよく使われます。このように、「~について」のような格助詞相当句は、格助詞の足りない部分を補う働きがあります。これに対して、2のほうは単に「Nに」としても同じです。

2’その提案に反対する

格助詞「に」はきわめて多義で、逆に言えば、それ自体ははっきりとした意味合いを示しにくいものですから、「に対して、に関して」などを使って意味を明確にするのです。

5その提案について、意見を言う

その提案に関して、意見を言う

その提案に対して、意見を言う

「文体の違い」によって格助詞と使い分けられるものもあります。

講堂で卒業式を行います。

講堂において卒業式を行います。

これは、特に意味的な差があるわけではなく、文体を多尐硬く、重くするためだけのものです

ハ?ガ文のまとめ

「ハ?ガ文」とは、「AはBが~」の形の文、つまり一つの述語に「Nは」と「Nが」の両方がこの順で使われている文のことです。当然、主題文です。

「ハ?ガ」文は「Nは」と「Nが」の二つの名詞の関係の違いによって、次のA?B二つの型に分けられます。

A1私は彼女が好きです。

2あなたは中国語ができますか。

B3あの人は奥さんが外国人です。

4象は鼻が長いです。

5鼻は、象が長いです。(耳は、ウサギが長いです。)

[Aの型:ハ?ガ述語]

Aの型は、例1?2のように、ハ?ガの型をとるのがふつうであるような述語、つまり「Nが」を補語としてとるような述語によるものです。形容詞と動詞ですが、動詞の場合ははっきりした特徴があって、この型になるのはすべて状態を表わす動詞です。これらの述語は「ハ?ガ述語」と呼ばれることもあります。ふつう、初級教科書に出てくるのは次のような述語です。

動詞できる、わかる、ある(所有)、要る

ナ形容詞すきだ、きらいだ、じょうずだ、へただ、とくいだ、にがてだ、ひつようだ

イ形容詞ほしい

感情?感覚形容詞(楽しい?まぶしい)

可能動詞(読める?食べられる)

V-たい(食べたい)

これらの述語の「Nが」は、ふつうの他動詞の「Nを」と性質

が近いものと見なして、「対象」とします。

私はこの問題がわかります。

私はこの問題を知っています。

彼は音楽が好きです。

彼は音楽を好みますか。

[Bの型:NのN]

Bの型は3と4の例のように、「Nが」の名詞が「Nは」の名詞に何か密接な関係のある名詞、例えば体の部分や持ち物、家族などである場合です。形容詞の文に非常に多く見られる型です。例5は「象の鼻」の「鼻」のほうが取り出された場合です。これも意外によくある形です。

B型の「ハ?ガ」文は、上のA型の場合のような、他動詞の「ヲ」に当たるものではありません。「NはNが」の関係は、多く「NのNは」に言いかえることができます。

あの人の奥さんは外国人です。

象の鼻は長いです。

もちろん、言い表されていることは尐し違います。例3?4と、これらの違いは何を主題としているかの違いです。例3は「あの人」について「奥さんが外国人だ」と述べていますが、こちらは「あの人の奥さん」が主題です。

動詞文の例を付け加えておきます。

彼は、奥さんが入院しています。

彼の奥さんは入院しています。

「AのB」のBが取り出された例

S社の英和辞書はいいです。

S社は英和辞書がいいです。(ドイツ語の辞書はよくないです。)

英和辞書はS社がいいです。(T社はよくないです。)

かっこの中は、頭の中でされる事柄の例です。

一口に「は?が文」と言っても、以上のように、A型とB型をはっきり区別することが大切です。A型は、「NのN」にはなりません。

×あなたの中国語はできますか

また、次の例は属性形容詞で名詞同士は「彼の足」の関係ですが、「足が速い」全体で「彼」の属性を述べている(特徴づけている)ので、「彼の足は~」とは言いにくくなります。つまり、Aの型の例外です。

彼は足が速いです。

?彼の足は速いです。

[主題になる名詞]

次に、どのような名詞が主題になりうるか考えてみましょう。

1、文脈、話の流れの中で既に出ている名詞は「は」で受けられます。

きのう火事があった。その火事は、???。

2、それから、名詞文のところでも述べたように、話し手と聞き手、話の現場にある物、などは「Nは」の形になりやすいものです。

私は、???。これは、???。

3、また、話し手と聞き手の共通の知識となっている人、物なども主題として「は」をつけることができます。

(部屋に入ってきて)こんちにちは。田中さんは来ていますか。

4、それに、当然知っているだろうと思われるような社会的な常識に類する事柄。

ハンガリーの首都は何と言ったっけ。

これらのことをひっくるめて言えば、すべて話し手と聞き手が、その名詞のことを共通に知っているような名詞です。そのような名詞を主題としてたてて、それについてあることを述べるのが主題文です。

初级标准日本语语法总结

初级语法 第一課 1名词は名词です 2名词は名词ですか 3名词は名词ではありません。 はい、そうです。|いいえ、そうではありません。 第二課 1 これは/それは/あれは場所名詞です 2あの人はなん/だれですが 敬語: あの方はどなたですが 第三課 1 ここ/そこ/あそこは場所名詞です场所指示代词 2 場所名詞はどこですか 3 敬語: こちら/そちら/あちらは場所名詞~です 場所名詞はどちらですか 4 も提示助词“也” 5 名詞は名詞ですか,または/それども名詞ですか“是~还是~?”表选择 * 彼は日本人ですか,または/それども中国人ですか (他是日本人,还是中国人?) 6 名詞はいくらですか询问价钱 第四課 1 ある存在句型用于不具有意志的事物 2 いる存在句型用于具有意志的人、动物 3 場所名詞に名詞がある/いる在~地方有~东西/人/动物、昆虫 場所名詞は名詞にある/いる~东西/人在~地方 4 上(うえ) / 下(した) / 前(まえ) / 後ろ(うしろ) / 隣(となり) 中(なか) / 外(そと) / 左(ひだり) / 右(みぎ) 第五課 1 今~時~分です。 4時(よじ) 7時(しちじ) 9時(くじ) 2、5、7、9 分(ふん) 1、3、4、6、8 分(ぷん) 2 动词词干+词尾 词尾分布在50音图う段音上,根据活用形式分为4类: カ变动词(来る)サ变动词(する) 一段动词词尾る词尾假名い(上一段)/え(下一段)段上 五段动词词尾在うくぐすつぬぶむる段上,并且词尾为る,る前假名不在い、え段上3 动词连用型1(ます形) カ变:来る→来ます サ变:する→します 一段:去掉词尾る+ます 五段:将词尾う段音变为对应行い段假名+ます

日语语法论文

日本語の語気助词の研究――「かしら」、「よ」と「ね」の意味と用法 氏名:龎妍 クラス:100201 学籍番号:100684019

要旨:日本の文法では、「かしら」「よ」「ね」は本当に重要だ。今、よろいろな学生は「かしら」「よ」「ね」の問題について容易に間違える。「かしら」「よ」「ね」の条件を表現する場合の正しい使い分けの問題である。これらはほとんだ同じような使い方をするものも多く。明確な使い分けの基準もはっきりせず,当然学習者のってややこしくてたいへんである。 キ―ウード:語気助词、「かしら」、「よ」、「ね」、女性語気 一、はじめに: 日本語のなかでは、語気助词がたくさんある。日本語の学習者にとっては使い分けにくい語気助词がたくさんある。「かしら」「よ」「ね」の意味と用法はこれらの一種である。本稿では、「かしら」「よ」「ね」の意味、用法とどのような場合で、二つの文型が言い換えるのを検討してみる。 二、本論: (一)、かしらの意味と用法 1、質問を表じする。女性のために専用である。比較的正式の場所で使える、女性は教養があると思われる。 ①.お忘れになりましたかしら。私、中学校のときご一緒だった山田でございます。 ②.これ、どう?私に似合うかしら。 ③.これかしら。あなたが探していたの。 ④この列車はいつごろ大阪に着きますかしら。 ⑤どこへ行くのかしら。 ⑥本当かしら。 ⑦これ、どう。私に似合うかしら。 2、疑問を表じする。女性のために専用である。ぶつぶつ、あることについて、自信がない、はっきり言えない。 ①.風邪を引いたのかしら、頭が痛くてたまらないわ。 ②.こんなことってあるかしら。 ③.これかしら、とても信じられないわ。 ④.朝早くからどこへ行くのかしら。 ⑤.この悪い道はどこまで続くのかしか。 ⑥.ほんとに来るかしら。来なかったら大変だわ。 ⑦ほんとうに来るかしら。 ⑧あら、雨が降るかしら。 ⑨あの人はほんとうにまじめかしら。 3、願望を表じする。女性のために専用である。ある状況が出て来るときたいする。 ①.毎日雨ばかりでいやね。早くいい天気にならないかしら。 ②.はやくバスが来ないかしら。学校に遅れてしまうわ。 ③.早く終わってくれないかしら。 ④その本を貸していただけないかしら。

小黄书日语初级上语法汇总

基本句式: 1、判断句:~は~です。(だ) ~は~でした。(だった) ~は~ではありません。(ではない) ~は~ではありませんでした。(ではなかった)  ~は~ですか。 2、疑问句:~は~ですか。(一般疑问句)  ~は(疑问词)ですか。(特殊疑问句) 疑问词:何、誰(どなた)、どれ、どの~、どこ、どちら??? 3、存在句:~に~があります/います。 ~は~にあります/います。 ~はどこにあります/いますか=~はどこですか。(疑问句)4、叙述句:~に+動詞 ~から~まで+動詞 ~は~で~に(へ)行きます/帰ります ~は~から来ました ~は~で~を+動詞 ~は~に~をあげます ~は~に/から~をもらいます

动词: 一段动词、五段动词、サ变动词、カ变动词(连用形1、连用形2)连用形1:+ます/ません/ました/ませんでした +ませんか/ましょう +たい(たがる) +方 连用形2:+て +てから +てください +ている +てはいけない +てもいい +た +たことがある +たほうがいい +た後

未然形:+ないでください +なくてもいいです +ないほうがいいです +なければなりません(ないといけません)基本型:+ことができる/できません +ことです(形式体言) +ことがある +前に

形容词/形容动词/名词: 1、て形 2、~は/が~くなる(になる) ~を~くする(にする) 3、~(な/の)ほうがいいです 比较句型: 1、比较级:~は~より~です。 ~より~のほうが~です。 ~と~どちらが~ですか。 ~は~ほど~(否定)です。2、最高级:~(の中)で~が一番~です。 ~(の中)で~一番~は~です。

私の部屋 第一课 现代日本语第二册

第二冊 第一課 私の部屋 私の部屋は2階にあります。小さい部屋です。部屋の入り口に私の名前が書いてあります。窓のそばに机と椅子が一つずつあります。机の右の引き出しは小さいです。左の引き出しは大きくて、かぎがついています。鍵はいつもかけてあります。大切なものが左の引き出しの中に仕舞ってあります。 私は机の上にいつも花を飾ります。私は赤い花が好きです。 机のそばに本棚があります。本棚には、日本語の本や英語の本や字引などがたくさん並べてあります。日本の子供の絵本もあります。 壁には、地図が貼ってあります。 部屋の隅には、洋服だんすと寝台が置いてあります。 寝台の上には布団や毛布や枕などが載せてあります。寝台のしたには、何もありません。勉強して、頭が疲れた時、私は窓から外を見ます。広い庭が見えます。庭には木がたくさん植えてあります。 花がたくさん咲いています。 会話 主婦:春子さん! お手伝いさん:はい、何か御用ですか。 主婦:応接間は掃除してありますか。 お手伝いさん:はい、さっききれいに掃除しました。 主婦:窓も閉めてありますか。 お手伝いさん:いいえ、窓はまだ開けてあります。 主婦:じゃあ、すぐ窓を閉めてストーブに火をつけてください。 お手伝いさん:はい、お客様は何時頃いらっしゃいますか。 主婦:まもなくいらっしゃると思います。果物は何か用意してありますか。 お手伝いさん:いいえ、お菓子しか買ってありません。何か買ってきましょうか。 主婦:そうですね。それじゃ、みかんを買ってきてください。 お手伝いさん:どのぐらい買ってきましょうか。 主婦:1キロ150円のを3キロぐらいと、50円ぐらいのりんごを五つ買ってきてください。 お手伝いさん:それでは、急いで行ってきます。 主婦:お願いします。 階かい1 入口いりぐち0 右みぎ0 引き出しひきだし0 付くつく12 掛けるかける2

古典日本语语法

目次 一、活用型 1 四段活用 2 上二段活用 3 下二段活用 4 ラ行変格活用 5 ナ行変格活用 二、助動詞 1 ぬ 2 む 3 なむ 4 らむ 5 り 6 き 7 けり 8 つ 9 しめる?使役 10 る?れる?受身 11 らる?られる?受身 12 ゆ?受身 13 らゆ?受身 14 なり 15 たり?1 16 たり?2 正文 一、活用型 【四段活用】 動詞活用の型の一つ。たとえば「書く」が、「書か?書き?書く?書け」のように変化するなど、その語形変化が主として語の最終音節の母音交替によって行われるもの。その変化が五十音図の一行でア?イ?ウ?エの四段にわたるところからの名称。ただし、已然形と命令形の語尾は同じエ段の音であるが、カ行?ハ行?マ行に活用するものは、上代ではエ段の甲乙両類に分かれていた。連用形には、音便形がある。この型に属する語は、文語では、全動詞中の六割に達するといわれ、活用はカ?ガ?サ?タ?ハ?バ?マ?ラの各行にわたる。口語では、ラ変、ナ変の動詞がこれに併合され、現代かなづかいでは、助動詞「う」の付いた形を「書こう?読もう」のように書くので、見かけ上、オ段にもわたるとして、「五段活用」ともいう。 【上二段活用】 文語動詞の活用の型の一つ。未然?連用形の語尾がイ段、終止?連体?已然形はウ段で、連体形は「る」、已然形は「れ」を添える。五十音図のイ段、ウ段の二段に活用するので、ウ段、エ段に活用する下二段活用に対していう。「起く」(き、き、く、くる、くれ、きよ)など。 【下二段活用】 文語動詞の活用の型の一つ。二段活用のうち、未然?連用形と終止形の活用語尾が、五十音図のエ段とウ段の二段に変化す

日语初级语法总结1

日语中的变形 ます形 用法:【敬体。结束句子的时候用。功能是让说话更加正式、礼貌。很熟的人之间不用敬体。】变化规则:五段:最后一个假名往前一段推,也就是变成【i段】假名,加【ます】。 一段:最后一个词尾【ru】,改成【ます】。 Sa变:词尾「する」改成【します】 Ka变:ka变只有一个单词,就是【来る】,中文意思是【来】。他的变形规则是没有规律的,所以要特殊记忆,是【きます】。请大家记住啦。 相关补充:否定形式【ません】过去式【ました】过去否定式【ませんでした】 相关句型:动词1ます形去ます+ながら+动词2:【一边做。。一边做。。】 アニメを見ながら日本語を勉強します。 音楽を聴きながら歩きます。 动词1ます形去ます+に+行きます?きます:【去干。。。来干。。】 映画を見にいきます。 遊びにきます。 动词1ます形去ます+たいです?たいと思います【想要做某事】 将来、日本へ行きたいです。 本当に日本料理が食べたいと思いますね。 动词1ます形去ます+やすい【容易做某事/容易进入某种状态】 温州は生活しやすいですか。 このごろ天気がかわりやすいですから、風邪にならないように、気をつけてね。 この文章は平仮名が多いので、読みやすい。 动词1ます形去ます+にくい【难以做某事/难以进入某种状态】 上海は生活しにくい都市です。 この器械は操作しにくいです。 动词1ます形去ます+かた【。。。的方法】 やりかたよみかたつかいかたつくりかたいきかた 动词1ます形去ます+はじめます【开始做某事】 私は今年の夏休みに日本語を勉強し始めました。 八月の終わりごろ宿題をし始めました。 动词1ます形去ます+つづけます【继续做某事】 これから日本語を勉強し続けたいと思います。 雨が降り続けて、気持ちも天気のように暗い。 动词1ます形去ます+おわります【做完某事】 夜11時にやっと宿題をし終わりました。 レポートを書き終わったら、事務室に出してください。 动词1ます形去ます+なさい【表示命令,请做某事】 早く寝なさいね。 动词1ます形去ます+そうです【眼看就要发生。。。可能会发生。。。】 いまにも雨が降りそうです。 あ、荷物が落ちそうだ。 明日は晴れそうだ。

新日本语初级语法总结

初级第一册小结 一助词 1、は①提示主题李さんは留学生です。 ②加强否定的作用あの料理は美味しくないです。 ③接在格助词后面この学校にはプールがあります。 ④比较作用私は豚肉は食べますが、羊肉はたべません。 ⑤代替宾语を,提示为主题加强语气お酒は飲みません。 2、が①作为内容、对象语(动词:わかる、できる、ある、いる) (形容动词:上手、下手、好き、嫌い、得意、苦手、欲しい等) 私は車が欲しいです。 ②整体中的一部分(小主语)中国は人口が多いです。 ③疑问词做主语(回答时也要用が)誰が私のケーキを食べましたか。 强调主题时妹があなたのケーキを食べました。 3、に①存在场所駅の前にデパートがあります。 ②动作的具体时间毎朝六時に起きます。 ③目的地日本に行きました。 ④目的映画を見に行きます。 ⑤动作的接受者社長に電話します。 ⑥动作的着落点ここに書いてください。 ⑦衡量的标准(表示频率)一年に三回旅行します。 4、を①表示宾语単語を覚えます。 ②表示离开某场所家を出る。大学を卒業する。 ③表示移动、经过的场所この道を行く。公園を散歩する。 5、で①动作进行的场所食堂で食べます。 ②手段、工具、材料、方法鉛筆でマークしてください。 ③表示范围世界で一番高い山は中国のチベットにある。 ④合计、累加五本で2000円です。 ⑤人数+で表示多少人一起做某事一人で旅行に行きました。 7、も①表示“也”的意思昨日は雨でした。今日も雨でした。 ②表示“都”的意思中国語も日本語も漢字を使います。 ③…も+否定教室には一人もいません。 疑问词も+否定表示全面否定かばんの中に何もありません。 ④表示数量超出预料クラスは100人もいます。 8、の①名+の+名表示“的”日本語の本を買いました。 ②表示省略私のは赤いのです。 ③接在助词后表示限定京都までの切符を二枚ください。 ④代替がこれは私の書いた手紙です。 9、へ表示方向どこへ行きますか。 10、と①表示并列、列举机の上に雑誌と新聞とコップがあります。 ②和……一起お姉さんと食事に行きました。 ③动作的对象浜崎さんと結婚します。 ④表示引用 明日までにレポートを出してくださいと先生はおっしゃいました。

现代日本语文法 (日语语法) 形容词

<转>现代日本语文法- 形容词 一、形容词的概念和特征 形容词是用言的一种,说明事物的性质、状态。 形容词的词形分为词干和词尾,基本形的词尾是『い』。 形容词是有活用的独立词,可以单独构成谓语,也可以单独构成定语或状语,并能受状语和补语的修饰。 现代日语形容词只有五种活用形,没有命令形。 二、形容词的活用 未然形 推量法:表示推量 活用规则:将词尾『い』变为『かろ』+推量助动词『う』 京都の桜は美しかろう。→京都的樱花很美吧。 明日は忙しかろう。→明天可能会忙吧。 连用形 (1)否定法:表示否定

活用规则:将词尾『い』变为『く』+『ない』 東京の冬はあまり寒くない。→东京的冬天不太冷。 この小説は面白くない。→这本小说没意思。 (2)副词法:成为副词,修饰动词等用言 活用规则:将词尾『い』变为『く』 早く起きる。→早起来 詳しく説明する。→详细地说明 (3)中止法:表示中止并列 活用规则:将词尾『い』变为『く』+『て』 湿度しつど が低く(て)涼しい。→湿度低且凉爽。 私の家は古く(て)小さい。→我家又旧又小。 (4)过去法:表示过去状况 活用规则:将词尾『い』变为『かっ』+过去助动词『た』 少年時代は楽しかった。→少年时代很快乐。 昨日の宿題は難しかった。→昨天的作业很难。 终止形 终止结句 活用规则:与“基本形”相同 何が欲しいか。→想要什么? 彼女の洋服のデザインはとても新しい。→她衣服的款式很新。

连体形 连接体言作定语 活用规则:与“基本形”相同 新幹線はとても速い乗り物だ。→新干线是非常快的交通工具。 日本で一番高い山は富士山です。→日本最高的山是富士山。 假定形 表示假定条件 活用规则:将词尾『い』变为『けれ』+『ば』 コーヒーがなければ、水を飲む。→若没有咖啡,就喝水。 天気がよければ、旅行に行く。→如果天气好,那么去旅行。 ◆ 形容词连用形く+なる构成复合自动词 『~が~くなる』表示客观状态、特征的自然转变,相当于汉语的“变得……起来” 毎日の生活が楽しくなる。→每天的生活更加美好。 手術しゅじゅつ を受けなければ命いのち が危なくなる。→如不手术,会有生命危险。 今から仕事の方が忙しくなる。→现在开始工作忙起来。 ◆ 形容词连用形く+する构成复合他动词 『~を~くする』表示人为地使某种状态、特征发生转变,相当于汉语的“使(将、把)…变成…” 礼儀れいぎ が生活を楽しくする。→礼仪会使生活快乐。 子供の精神負担せいしんふたん を軽くする必要がある。→需要减轻孩子的精神负担。

日本语一级文法(付加)

日本語一級文法(付加) 1. ~(は) 言うに及ばず 前项自不待言,甚至后项也。。。 女性は言うにおよばず、男生も化粧をするようになってきた。 女性不用说了,连男的也开始化起妆来了。 2.~いかにも~そうだ/らしい/ようだ 简直太像。。。 帰国する日にパスポートをホテルに置き忘れてくるなんて、いかにも彼のやりそうなことだ。竟然在回国那天把护照忘在宾馆里,这太像他的性格了。 3. ~(は) 言わずもがな (1)。。。不说为好 無用なことは言わずもがなだよ。 废话还是少说为好。 (2) 前项自不待言,甚至后项也。。。 跟~( は) 言うに及ばず意义用法相似。 子供は言わずもがな、大人までもこの新しいゲームに夢中になっているそうだ。 据说不仅是孩子们,连大人们也喜欢这个新上市的游戏软件 4.~思いをする表示抒发内心感受,“我觉得。。。” 嫌がらせを言われたら、誰でも不快な思いをするだろう。 说些让人讨厌的话,换做谁都会不开心的吧。 5.~かいもなく/~かいがあって (1)~かいもなく——白费,一场空 必死の練習のかいもなくオリンピックの代表選手に選ばれなかった。 玩命地练习换来一场空,结果还是没有入选奥运参赛选手。 (2)~かいがあって——没有白费,有价值 努力したかいがあって、無事に大学院に進学した。 没有白努力,总算考上了研究生。 6.~くらい(ぐらい) なら (1) 与其。。。不如。。。 そのパソコン、捨てるぐらいなら、私にください。 那台电脑,与其当废品扔了不如给我吧。 (2) 连本不该出现的前项都出现的话,更何况后项 先生がわからないぐらいなら、学生の私に分かるはずがない。

(完整版)初级语法总结(标准日本语初级上下册)

1.名[场所]名[物/人]力*笳◎去歹/「仮歹 名[物/人]总名[场所]笳◎去歹/「仮歹 意思:“ ~有~ ”“~在~”,此语法句型重点在于助词“心‘ 例:部屋忙机力?笳◎去歹。 机总部屋 2.疑问词+哲+动(否定) 意思:表示全面否定 例:教室忙疋沁o 3?“壁①上”意思是墙壁上方的天棚,“壁才是指墙壁上 例:壁 4. ( 1)名[时间]动 表示动作发生的时间时,要在具体的时间词语后面加上助词“V”,这个一个时间点 例:森总心比7時V 起吉去To 注意:只有在包含具体数字的时间时后续助词“V”,比如“ 3月14 日V, 2008年V”;星期后面可加V,比如“月曜日V” ,也可以不加V;但是“今年、今、昨日、明日、来年、去年”等词后面不能加V。 此外:表示一定时间内进行若干次动作时,使用句型“名[时间]V 名[次数]+动” 例:李1週間V2回7°-^^行吉去T。 (2)名[时间段]动:说明动作、状态的持续时间,不能加“ V” 例:李毎日7時間働^^L^o (PS: “V”的更多用法总结请看初级上第15课) ( 3)名V 【用途】【基准】 表示用途时,前接说明用途的名词,后面一般是使"去T等动词 表示基准时,前名词是基准,后面一般是表示评价的形容词。 例:--乙①写真总何V使"去T力、。「用途」 --申請V使"去T。「用途」 乙①本总大人V易L^^ToL力'L、子供V总難L^^To 「基准」 X —X—力*近乙買⑴物V便利^To 「基准」 (4)动(基本形) OV 【用途】【基准】:使用与上述( 3)一样 例:乙O写真求一卜总申請T^OV 使"去T。 ^OV>^3>^ 買“物T^OV 便利^To (5)小句1 (简体形)OV,小句2:名/形動+肚+OV 表示在“小句1 ”的情况下发生“小句2”的情况不符合常识常理,翻译为“尽管…还是…,虽

标准日本语初级语法知识总结

初级语法知识总结《标日》 动词的基本形 第一类第二类第三类 書く食べる来る(くる) 走る投げるする 読む見る 1、……間―――――――“在。。。期间里正在做。。。” 2、……間に――――――“大。。。期间里做了。。。” 3、……か(どうか)――――――“是不是?” 4、……のは|のを|のが―――――――表示“做……”的意思,把“……”中的名词改为动词基本形 5、……とき――――――“在。。。期间” 6、……でしょう―――――表示推测 7、……ので―――――表示原因 8、~は……ことです――――――等于以名词结尾的句子 9、(场所)+へ(名词)を……に行きます―――――――“到什么地方去做什么” 10、……ことができます―――――――“能做……、可以做……、会做……” 11、……前に~――――――“在……之前做……” 12、わたしは……と思います―――――――“我想……,我认为……” 13、……のです――――――表示说明事实或必然的结果 ……んです――――――表示说明事实或必然的结果,只用于口语 14、~する(动词)+名词――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语~する(动词)+名词+は~です――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语 これは~する(动词)+名词―――――――修饰句子为动词句过去式的基本形,修饰名词 ~する(动词)+名词+が|を|に――――――修饰句子为动词句的基本形,修饰名词做主语 15、……と~―――――――“一……就……,如果……就……” 16、……ことがあります――――――“有时做……” 17、……つもりです―――――――“打算……” 18、……ことにします――――――“决定做……” 19、……ことになります―――――――“某事物决定做……” 20、……そうです―――――――“据说……,听说……” 21、……でしょう――――――表示征求对方同意 22、……だろうと思います―――――――“我想……”吧,「だろと」是でしょう」的基本形 23、……ために~――――――“为了……” ――――――表示原因 24、……ようにします――――――“为了实现……而……”表示自己的意愿 25、……ようになります――――――“实现……”表示事物自然的发展变化 26、……ところです――――――“即将做……,就要做……” 27、……はずです――――――――“该做……” 28、……ように~―――――“为达到……目的而……、为实现……目的而……”

浅谈现代日语的时态(テンス)

浅谈现代日语的时态(テンス) 发表时间:2011-05-25T11:55:33.280Z 来源:《魅力中国》2011年4月上作者:王琳娜[导读] 在句子中时间的表达占有很重要的位置。时间的表达大致可以分为两种。 王琳娜 (天津师范大学天津 300387) 中图分类号:H36 文献标识码:A 文章编号:1673-0992(2011)04-0000-01 摘要:在句子中时间的表达占有很重要的位置。时间的表达大致可以分为两种。一种是与说话时的时间上的前后关系的表达,即时态(テンス);另一种是有关事件本身的时间性质的表达,即体态(アスペクト)[1]。本文要讲述的是时态。时态就是表示时间概念的语法范畴,表达某事发生于何时,或何时将要发生某事的语法形态。关键词:时态(テンス)语法范畴现代日语在汉语中,动词本身没有变化,而在日语中不同时间和方式发生的动作或状态要用谓语动词的不同形式来表示。 [2] 一、现代日语中的时态 从一般时间概念来讲,时态可以分为过去、现在、将来。在语言当中,英语的时态便是如此。但在现代日语里,时态的表现方法一般认为分为 “过去”和“非过去”两种 [3]。日语中的时态是在谓语中表现出来的。 二、时态与日语动词的“ル形”和“タ形” 一般来说,日语动词的“タ形”表示“过去”,“ル形”表示“非过去”。其中,“ル形”表示的“非过去”的时态中包含着“现在”和“将来”两种时态。(一)日语动词的“ル形”和“タ形” 例(1)明日、その映画を見る。/明天要去看那部电影。(2)今、ここに本がある。/现在这有本书。(3)さっき、ここに本があった。/刚才这里有本书。(4)昨日、その映画を見た。/昨天看了那部电影。 以上例句中,例(1)和(2)中的谓语动词分别是“見る”“ある”,都是ル形,分别表示出“将来”和“现在”两种时态,即“非过去”。而例(3)和(4)中的谓语动词分别是“ある”“見る”的タ形,在句中分别与前面的“さっき”“ 昨日”相呼应,体现出了“过去”的时态。现在,我们分别考察一下“ル形”和“タ形”。 (二)日语动词的“タ形” 1.上述例(3)和(4)中,分别都用了谓语动词的タ形和“さっき(刚才)”“ 昨日(昨天)”两个表示过去时间的副词和名词来共同表现出了“过去”时态。 (5)*昨日、その映画を見る。 这个句子本是想要表示过去时态的,虽然有“昨日(昨天)”这个表示过去时间的名词,但是后面用了ル形的“見る”,则不能表示过去的时态。但反之,即使没有表示过去时间的词,仅仅使用タ形也能够表示过去的时态。由此可以说,动词タ形是表示过去时态的必要条件。在这里,我们还要掌握这样一个概念:以例(1)(2)中的“見る” “ある”为例,像“見る(看)”,还有“走る(走)”“来る(来)”“消える(消失)”等表示事情的发生这一类的词叫做动作动词。而像“ある(非生物存在,有)”,“いる(人或动物在,有)”等表示事物状态的词叫做状态动词。但无论是动作动词还是状态动词,タ形都表示过去。在动作动词使用的时候,虽然都是表示过去,タ形一般认为有两种不同意义。(6)a,(午後六時頃に)昼ごはんを食べましたか。/吃午饭了吗?(下午六点左右)はい、食べました。/是的,吃了。b,(午後一時頃に)昼ごはんを食べましたか。/吃午饭了吗?(下午一点左右)はい、もう食べました。/是的,已经吃过了。这两组对话的回答,如果在英语中,则a句用“eat(吃)”的过去时“ate”表示过去,b句用现在完成时“have eaten”表示完了。在肯定句中,过去和完了的区别不易区分,但在否定句中,两者区别则较明显。(7)a,昨日は昼ごはんを食べませんでした。/昨天没吃午饭。 b,昼ごはんをまだ食べていません。/还没有吃午饭呢。由此可见,a是指“食べる(吃)”是在 “昨天”这个表示过去的时间上发生的,而b指到现在为止“食べる(吃)”这个动作已经完成,也可以说这个动作在说话之前的任何时间里“没吃午饭”都是事实。总之,动作动词的タ形有两种意义用法,一种是表示在过去的固定的某个时间做了某事,另一种是表示到现在为止该动作已经完了。(三)日语动词的“ル形” 1.日语动词的“ル形”表示“非过去”,即现在和将来。由于动词有动作动词和状态动词之分,其“ル形”所表示的时态也是不同的,我们就这一点进行如下分析: 首先,例(1)中的动作动词“ 見る(看)”的“ル形”和“明日”相呼应,表示将来时。而例(2)中的状态动词“ある”和“今(现在)”相呼应,表示现在时。那么,状态动词的ル形可以表示将来时吗?还有,动作动词的ル形可以表示现在时吗?我们举例进行考察。以状态动词“いる”和动作动词“見る”为例。

日语语法

二、语法教材 1、《新编日语语法教程》,上海外语教育出版社,皮细庚编著,较为常用的日语语法教材。 2、《日语常用表达方式》,上海外语教育出版社,王宏编著,笔者个人较为推崇的语法书。是书对于日语语法现象中的各种表达方式做了比较详细的梳理总结,同时还将比较容易混淆的地方进行了比较,让读者能够清晰地予以分辨。建议在系统学习日语语法之后学习该书,收效会更大。 3、《日语语法教程》,同济大学出版社,吴侃编。 4、《新日本语语法》(修订本)上、下册,外语教学与研究出版社,朱万清编著。 5、《标准日语语法》(第二版),高等教育出版社,顾明耀主编。 6、《标准日语语法》,大连理工大学出版社,贺静彬主编。 7、《日语语法:句法与篇章法》,上海外语教育出版社,吴大纲编。此书为日语专业高年级语法深化课程的教材,全书为日文讲解。 8、《学日语必读丛书》,外语教学与研究出版社,陶振孝、徐一平主编。这套丛书有下列各分册,都可以根据每个人的实际需要单册购买。主要有《名词》、《动词》、《形容词》、《副词》、《助词》、《助动词》、《接续词》、《复合辞》、《敬语》、《日语表现》、《应用文》、《日译中教室》、《惯用句》、《语音详解》等各册。 这套丛书编得很好,以每一个语法重点为单位进行细致的讲解的语法系列丛书,笔者个人很喜欢,而且每一册的价钱也不贵,网上买打个折就更便宜了。

9、《新编日语句型》,上海外语教育出版社,马凤鸣编。 10、《日语语法疑难辨析》、《日语语法疑难辨析续编》,上海外语教育出版社,赵福泉编。赵福泉另有《日语读音、词汇、惯用型疑难解析》一书。 11、《日语语法》,商务印书馆,王曰和编,较早的日语语法教材。 12、《现代日语语法大全》,大连理工大学出版社,战宪斌编,比较详细全面。 13、《日语古典语法》,北京大学出版社,铁军编著。 14、《简明日本语古文教程》,华东理工大学出版社,梁海燕编著。笔者用下来感觉不错的日语古文文法书。 15、《日语概说》,上海外语教育出版社,皮细庚著。 三、词汇部分 按:关于日汉大型词典,见过许多,但多不甚理想,以上海译文出版社的《日汉大辞典》为相对较好。 1、《日汉大辞典》,机械工业出版社,陈涛主编。笔者暂时买的是这本大词典,用起来各方面还过得去。 2、《新日汉辞典》(增订版),辽宁人民出版社,大连外国语学院编。很厚的一本大砖头,很不错的中型词典。

2018新标日语初级语法汇总(完整版)

2018新标日语初级语法汇总(完整版) 第1课 (8) 1、名は名です (8) 2、名は名ではありません (8) 3、名は名ですか (8) 4、名の名[从属机构、国家][属性] (8) 第2课 (8) 1、これ/それ/あれは名です (9) 2、だれですか/何ですか (9) 3、名の名[所属] (9) 4、この/その/あの名は名です (9) 5、“どれ”/“どの”名 (9) 第3课 (10) 1、ここ/そこ/あそこは名です (10) 2、名は名词[场所] です (10) 3、名はどこですか (10) 4、名も名です (10) 5、名は名ですか,名ですか (10) 6、名はいくらですか (11) 第4课 (11) 1、“あります”和“います” (11) 2、名と名[并列] (12) 3、上/下/前/後ろ/中/外 (12) うえしたまえうしろなかそと (12) 4、ね[确认] (12) 5、疑问词+も+动词(否定) (12) 第5课 (12) 1、今~時~分です (12) 2、动ます/动ません (13) 3、名词[时间] に动 (13) 4、名词[时间] から名词[时间] まで动 (13) 5、いつ动ますか (14) 6、は[对比] (14) 第6课 (14) 2、名词[场所] から动 (14) 3、名[人] と动 (14) 4、名词[交通工具] で动 (15) 5、名词[场所] から名词[场所] まで动 (15) 6、“に/で/へ/から/まで/と”+は (15) 第7课 (15) 1、名を名 (15)

3、名か名 (16) 4、名をください (16) 第8课 (16) 1、名词[工具] で动 (16) 2、名1[人] は名2[人] に名3[物] をあげます (16) 3、名1[人] は名2[人] に名3[物] をもらいます (16) 4、名[人] に会います (17) 5、よ[提醒] (17) 6、もう① (17) 第9课 (17) 1、名は一类形です (17) 2、一类形做谓语时的否定形式 (18) 3、一类形做谓语时的过去形式 (18) 4、一类形+名 (18) 5、“を”→“は” (18) 6、あまり一类形/动(否定) (18) 7、表示程度的副词① (19) 8、常用的一类型容词 (19) 第10课 (19) 1、名は二类形です/でした (19) 2、名は二类形ではありません/ではありませんでした (19) 3、名は二类形な名です (19) 4、名でした (20) 5、どんな名 (20) 6、どうですか (20) 7、“でも”和“そして” (20) 8、常用的二类形容词 (21) 第11课 (21) 1、名1 は名2が一类形/二类形です (21) 2、名1 は名2が分かります/できます (21) 3、名や名 (21) 4、“~から”和“だから”[原因、理由] (21) 5、表示频率的副词 (22) 6、*どうしてですか (22) 第12课 (22) 1、名1 は名2より一类形/二类形です (22) 2、名1 より名2のほうが一类形/二类形です (22) 3、名1 は名2ほど一类形くないです/二类形ではありません (23) 4、名1 の中なかで名2がいちばん一类形/二类形です (23) 5、名1 と名2とどちらが一类形/二类形ですか (23) 6、どの名/いつ/どれ/だれ/何なにがいちばん一类形/二类形ですか (23) 第13课 (24) 1、名[数量]+动 (24)

现代日本语文法

一、动词的概念和特征 动词表示事物的动作、变化、存在。 动词终止形的词尾都是五十音图的「う段」假名。 二、动词的分类 (1)动词按是否要求宾语分为: 自动词:表示自发的动作或作用,本身能够完整地表示主语的动作。 他动词:需要宾语才能完整地表达主语的动作或作用。 注:日语的自动词和他动词的范围和区别以及构词法,和英语的不及物动词和及物动词有所不同。 (2)动词按构词形态和变化方式分为: A、五段变格活用动词(五段変格活用動詞(ごだんへんかくかつようどうし)) B、上一段变格活用动词(上一段変格活用動詞(かみいちだんへんかくかつようどうし)) C、下一段变格活用动词(下一段変格活用動詞(しもいちだんへんかくかつようどうし)) D、カ行变格活用动词(カ行変格活用動詞(ぎょうへんかくかつようどうし)) E、サ行变格活用动词(サ行変格活用動詞(ぎょうへんかくかつようどうし)) 1、五段变格活用动词 (1)五段动词的概念 动词的词尾只有一个假名,动词活用形的词尾变化,规则地分布在《五十音图》的あ、い、う、え、お各段上,称为五段动词或五段活用动词。 五段动词的词尾共九个,单词列举如下: 流(なが)す言(い)う待(ま)つ取(と)る及(およ)ぶ読(よ)む死(し)ぬ書(か)く防(ふせ)ぐ (2)五段动词的活用 未然形 (1)否定法:表示否定 活用规则词尾由「う段」改为「あ段」+否定助动词「ない」 桜がまだ咲かない。→樱花尚未开放。 老兵(ろうへい)は死なない。→老兵不死。 (2)推量法:表示意志(第一人称)、劝诱(第二人称)、推量 活用规则词尾由「う段」改为「お段」+推量助动词「う」 一緒に歌を歌おう。→我们一起歌唱。 学校に行こう。→去学校吧。 (3)使役法:表示使役 活用规则词尾由「う段」改为「あ段」+使役助动词「せる」 学生に本を読ませる。→让学生读书。

日语N2语法点

文法记忆说明: 1.记忆接续方式 2.记忆词条意思 3.记忆经典例句(蓝色) 1)~あげく/~あげくに 困ったあげく 「あげく」接在动词过去时或「名詞+の」的形式后面,表示一种结果,含有“最后终于……”的意思。前半句通常是一个感觉较长的过程,「あげく」表示的结果中,消极的情况较多。后项一般用过去时结句。 〇長い苦労(くろう)のあげく、とうとう病気になってしまいました。(由于长期的疲劳,结果得了病。) 〇どの国に留学しようかと、さんざん悩ん(なやむ)だあげく、日本に決めた。(究竟到哪个国家留学,犹豫了很旧,最后决定去日本。) 〇三日間話し合ったあげく、結論(けつろん)が出ずに会談(かいだん)は物別れ(ものわかれ)となった。(经过三天的商讨,最终没有得出结论,会谈以破裂告终。) 〇激しく(はげしい)争論(そうろん)したあげく、幾つ(いくつ)かの問題について合意(ごうい)に達し(たっする)た。(激烈讨论的结果,就几个问题达成了一致意见。)此句非消极结果。 〇さんざんけんかしたあげくに、とうとう離婚(りこん)してしまった。(吵到最后,离婚了。) 〇パソコンに入力ミスを修正するために苦労したあげく、今度は操作ミスでデータが全部消え(きえる)てしまった。(辛辛苦苦改正了电脑输入错误,结果却因为操作失物把数据都抹掉了。) 2)~あまり 考えすぎたあまり/心配のあまり 「あまり」接在「名词+の」的形式后面或活用词连体形之后,表示“过度……的结果”、“因过于……而……”的意思。前项中常见「嬉しい」、「嬉しさ」、「悲しい」、「悲しみ」等带有心理性的词语。前项活用词的时态一般使用现在时,也有少量过去时的情况出现。 ○喜び(よろこぶ)のあまり、声(こえ)をあげた。(因为过于高兴而欢呼。)○息子(むすこ)の戦死(せんし)を知らされて、悲しみ(かなしみ)のあまり、病の床(とこ)に就い(つく)てしまった。(得知儿子阵亡的消息,悲伤过度,卧床不起) ○私は驚きのあまり口(くち)もきけなかった。(我惊讶的说不出话来。) ○彼女は入学試験に合格し、うれしさのあまり飛ぶ(とぶ)上がった。(她通过了入学考试,高兴得跳了起来。) ○彼は几帳面(きちょうめん)なあまり、ほんのちょっとしたミスも見逃せな

新版标准日本语初级语法总结

新版标准日本语初级语法总结 第1课 **************************** 1、名总名疋歹 ▲李中国人(小李是中国人。) ▲^^L^日本人^To (我是日本人。) ▲^^L^王IT 。(我姓王。) 相当于汉语的“?是?” ° “?总”是主语部分,“?IT ”是谓语部分。助词“味’用于提 示主题,读做“初” ° (森先生不是学生。 ) (我不是日本人。 ) (我不是田中。 ) 笳◎去乜人”的“m”在口语中有时会发成 Pp 3、 名总名IT 力、 ▲笳肚尢总小野^e^T 力、。 (您是小野女士吗?) --小野^To (是的,我是小野。) ▲丰厶中国人^T^o (金女士是中国人吗?) -J7、元,中国人 m 笳◎去乜人。 (不,不是中国人。) 相当于汉语的“?是?吗?”。助词“力、”接在句尾表示疑问。日语的问句在句尾不使 用“?”。 回答时可以只用“m‘或“元” ,也可以在之后加上“乞^^T” ,在5"、 元”之后加“弐力"、去T”或“乞笳◎去乜人”。不知道的时候用“分力、(不 知道)” ° 4、 名①名[从属机构、国家][属性] ▲李JC 企画①社員^To (小李是JC 策划公司的职员) ▲北京旅行社总中国①企業^To (北京旅行社是中国的企业) ▲〒二朮大学①先生^To (迪蓬先生是大学老师) 一般情况下相当于汉语“的”的意思。助词“①”连接名词和名词,表示前面的名词是后面 名词从属 的机构、国家或属性。※ **************************** 第2课 **************************** 1、 名IT “乙柑 遜n” “笳n”是指示事物的词。相当于汉语的“这、这个” “那、那 个”。 汉语里 有“这” “那”两种说法,而日语里“ in” “乞n” “笳n ”三种说法。其用法如下: ▲ ^n^本IT 。(这是书) 2、名总名m 笳◎去乜人 ▲森学生 m 笳◎去乜人。 ▲^^L^日本人m 笳◎去乜人。 ▲^^L^田中笳◎去 乜人。 相当于汉语“?不是?”

现代日语实用语法【概念题】

什么是接续助词 接在用言和助动词后面,起连接作用,表示转折、假设、条件、因果、并列等关系的词。 日语中哪几类词有词尾变化 日语中有词尾变化的词有:动词、形容词、形容动词。 什么事白话文 用于日常谈话,书写的现代语言。 日语的声调有几种 有四种。头高型、中高型、平板型、尾高型。 举例说明什么是音度?什么是训读? 音读是模仿汉字的读音例如:天(てん) 地(ち) 山(さん)。 训读是日本固有的读音例如:地主(じめし)山(やま)雪(ゆき)。 什么是形容词,属什么词 表示事物的性质、状态,有词形变化,以い结尾的词。属独立词。 用言包括哪些,有什么特点? 用言包括动词、形容词、形容动词。特点:1是独立词,有词形变化。2可单独做谓语,也可和助动词结合做谓语。 什么事形式名称、有什么特点? 语法上起名词作用,但没有实际意义的名词。它的特点是不能单独使用。用做名词,不写汉字。它的前面必须附加具有实质意义的连体修饰语。 什么事助词 接在体言或用言等独立词之后构成句节、在句子中表示句节之间的语法关系,或增添前接词某种意义的词。没有词形变化。 什么是送假名,振假名。举例说明。现在日语共多少个假名。 写在汉字后面的假名叫送假名。写在汉字上面,或下面,或右边的假名叫振假名。 副词分哪几种 副词分三种:1状态副词2程度副词3叙述副词 日语句子成分有哪五种 主语谓语修饰语接续语独立语

什么是复合词?举出3例说明 由两个或两个以上单纯词结合而成,并具有新的意义和机能的词。例如:泣き声話し合う心細い 什么是礼貌语 对听者读者表示客气、礼貌、文雅、郑重态度时所使用的语言。 什么是单纯词?举3例说明 单纯词是句子最小的单位。例如:山(やま)雨寒い行く等 由于汉字传入日本的年代不同、许多汉字就有多种读音,一般日本的汉字有哪三种读音,其中哪些读音最多 读音有吴音汉音唐音其中汉音最多。 现代日语中同时使用汉字和假名两种文字。汉字是表意文字。假名是什么文字。假名是表音文字。 日语的句子接其意义可分为哪四种 日语的句子按其意义可分为:1叙述句2疑问句3命令句4感叹句 日语的语体分哪两种?举例说明 日语的语体分1敬体--です--ます等2简体--だ --である等 什么事非意志动词?举三例说明 没有劝诱和命令形的动词。例如:无情物运动,自然现象:流れる、降る。人的心理、生理现象:飽きる。可能动词:泳げる等。 什么事补助动词?举三例说明 接在动词之后,失去独立意义,为动词增加某种语法意义的动词:--てある–といる–ておく等 用言包括哪些词 动词、形容词、形容动词 什么是自谦语 以谦逊的态度(降低自己的位置的说法)叙述自己或属于自己一方的人的行为、状态、及有关事物时所使用的语言。 什么是声调?日语的声调属于哪种类型 声调是指单词各音节间在发音上的高低或者强弱变化。日语的声调属于高低型。 日本政府从1946年11月公布的的《当用汉字表》中选出881个汉字作为什么汉字 作为教育汉字,用于中小学教科书。

标准日本语初级语法总结(上)

第一部分——名词 名词:名词是词性的一种,也是实词的一种,是指待人、物、事、时、地、情感、概念等实体或抽象事物的词。在日文中的充当句子成分时可以做主语,宾语,目的语等。与数量词、代词等构成体言。在单词方面完全由汉字组成的词汇如:説明せつめい 等很多是音读即类似汉语发音,当然也有训读的时候(海うみ ),甚至一个词有音读和训读两种念法(紅葉こうよう 和紅葉もみじ )。由汉字和假名组成的词语大多训读念法例:お知らせ 名词无变形但有时态的差别: 名词 简 体 敬 体 现在式 过去式 现在式 过去式 肯定 名词+だ 例:学生だ 名词+だった 学生だった 名词+です 学生です 名词+でした 学生でした 否定 名词+ではない 学生ではない 名词+ではなかった 学生ではなか った 名词+ではありません 学生ではありません 名词+ではありませんでした 学生ではありませんでした 另外名词的中顿形:名词+で、~~~。 名词的推量形,表示推测或向对方确认:でしょう。 初级上名词相关时态、句型: 敬体: 1.现在肯定:N です わたしは 王です。「3」2.现在否定:N ではありません わたしは 日本人では ありません。「3」 3.过去肯定:Nでした 前の 会社は 日系企業でした。「11」 4.过去否定:Nでは ありませんでした 先週,大阪は いい 天気では ありませんでした。「11」 简体: 1.现在肯定:Nだ 今日は 日曜日だ。「18」 2.现在否定:Nではない クリスマスは 祝日では ない。「18」 3.过去肯定:Nだった 恋人からの 誕生日の プレゼンは ネクタイだった。「18」 4.过去否定:Nではなかった 昨日は 休みでは なかった。「18」

相关主题